2015年5月23日午前11時40分頃、中国湖南省の長沙—新寧区間の道路で交通事故が発生しました。
中国大陸メディアは、バスには長沙市のある会社の職員52人が乗っており、当日午後22時30分現在、8人が死亡し、40人が負傷。うち5人が重傷であると報道。
しかし、24日、現場の目撃者が新唐人に提供した情報によると、死者は8人よりはるかに多いという。
しかも「乗客の半数以上が死亡。死体は体のパーツがバラバラになり、現場で焼却された。完全な死体はなかった。その場で燃やされた」そうです。
ネット上には「28人が死亡した」との目撃情報もある。さらにネットユーザーがバスに乗っていた企業について「人肉捜索」を試みましたが、情報がすでに厳しく封鎖されているそうです。
大陸メディアは、事故当時は雨が降っていて、運転手が急ブレーキを踏んだことが原因でバスがガードレールにぶつかり、横転したとのこと。
それにしても現場の様子が見るに堪えません。遺体の扱い方を見ると日本人はきっと大きなショックを受けるでしょう。
胸から上から切断されている
多分この遺体の上半身だと思いますが、下の映像でひどい扱いを受けます。とてもショックです。
映像はこちら
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