最新記事 世界のこぼれ話

イルミナティと関係ある?Youtube再生回数新「世界一」誕生

投稿日:

一世を風靡した韓国歌手PSYの「江南スタイル(Gangnam Style)」。2012年7月15日にYoutubeにアップしてから2年半でアクセス数が21億を突破しました。

21億回の再生回数はYoutube側も予想できなかった数字だったため、急遽仕様をアップグレードしたとか。

そして2017年7月。Youtube再生回数世界一の座を受け渡す時が来ました。

「Gangnam Style」の再生回数を超え、世界一の座に君臨したのはたのはウィズ・カリファ(Wiz Khalifa)とチャーリー・プース(Charlie Puth)の「See You Again」でした。

7月28日現在、「Gangnam Style」の再生回数は2,913,146,639 回。

一方、「See You Again」の再生回数は2,967,400,646 回で、「Gangnam Style」より5400万回も多いのが確認できました。

2015年4月6日にアップされた「See You Again」は、同年北米で公開された映画の中で最高の興行収入を記録した映画「ワイルド・スピード SKY MISSION」の主題歌に起用されています。

個人的な感想ですが、ウィズ・カリファ(Wiz Khalifa)という人がどうしても好きになれません。歌はとてもうまいですが・・・

ウィズの写真を検索してみると、身体中に刺青を入れています。バケモノのようで、どうも好きになれません。

写真で判断する限り、彼は100%「麻薬常習犯」ですね。実際そういう疑惑も出ているようですが。

======

2017.08.07追加内容

悪魔(イルミナティ)に魂を売ると有名になれる!

youtubeで再生回数トップを記録したこの2人、この記事では当初曲のリンクをつけていましたが、外すことにしました。

理由は、2人ともイルミナティ(Illuminati)という秘密組織と関連していると判断したからです。

イルミナティ(中国語では光照帮または光明会)とは、わかりやすくに言うと「サタンを崇拝する悪魔教」です。彼らはずっと自分らの正体を隠してきておりました。目的は新世界秩序(NWO)だと表向きには言っていますが、一言でいうと「人々のモラルを下落させ、地獄に連れていくこと」です。

アジア諸国は知りませんが、イギリス王室を始め、ブッシュ、クリントン、オバマなどアメリカの歴代の大統領のほとんどがこの組織のメンバーで、彼ら(組織)のために動いているとのことです。組織のトップは宇宙人の一種である「レプティリアン」であるとも言われ、目撃証言も多数現れています。

アメリカの歴代の大統領のほとんどがイルミナティのメンバーと言われていますが、現職のトランプ大統領は明らかに違います。トランプ大統領は彼らの実態を知っており、彼らと戦っています(CNNなどイルミナティに掌握されたアメリカのほとんどのメディアがフェイクニュースを作り上げ、トランプ大統領を攻撃しているのはご存知だと思いますが、これに対しトランプ大統領は、ツイッターで自ら発信しています)。恐ろしいのは、日本や韓国など、世界中のメディアがアメリカのフェイクニュースをそのまま報じていることです。

イルミナティはまた、映画、音楽、テレビ番組の中に「麻薬、同性愛、性の解放」などの内容を入れて、人々にそのメッセージを常に発信し、洗脳を行っています。

その広告塔となっているのが、この記事で取り上げた二人や、レディガガ、マドンナ、ジャスティン・ビーバーや韓国のアイドルグループBIGBANG、EXO、少女時代、2NE1、BOAなどです。他にもいっぱいいます。ビートルズやマイケル・ジャクソンもそうだったようです。さらに、ディズニーもそうで、アニメ作品に彼らの思想を入れて、子供の時から洗脳を行うということです。

これらのメッセージを毎日頭にインプットすると、しまいには「麻薬、同性愛、性の解放、不倫、離婚などは別に悪いことではない」と思うようになるのです。(今まさにそうではありませんか?「同性愛は人権問題だ」なんて叫ぶ人がどれほど多いでしょう。恐ろしいことではありませんか)

なので、これらの人々の歌は聞かない方がいいです。地獄に行ってもいいと思うのなら別ですが・・・(๑˃̵ᴗ˂̵)و

このことについては、後日時間があればまた述べたいと思います。共産主義とも関係あるので・・・

 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! お願いします

Twitter で

新着記事

1

米国務省は3月20日、「2022年人権報告書」を発表しました。そのうち、ジェノサイド、人道に対する罪、国境を越えた弾圧、生きた人からの臓器狩 ...

2

検閲のない、健全なプラットフォームにあなたのチャンネルを作りませんか。

3

中国のスパイ気球に続き、米国内各地の港湾で操業している中国製のクレーンが中国共産党の新たなスパイツールになりかねないと懸念しされています。

4

インドネシアが、共産主義の流布と宣伝を違法とみなし、刑罰を科すると定めました 共産主義の宣伝は違法 12月6日、インドネシア議会は刑法改正案 ...

-最新記事, 世界のこぼれ話
-, , , , , , , , , , ,

Copyright© シークレット・チャイナ , 2024 All Rights Reserved.