言論の自由が死につつある
2020年の米大統領選挙以降、youtube,facebook,twitterなどの検閲が酷くなり、多くの話題がブロックされ、自由に言えなくなっています。
幸い、Twitterはイーロン・マスク氏の買収によって、自由に発言することができるようになり、この数年間でやってきた検閲行為が「ツイッターファイル」により次々と暴露されました。しかし、youtubeやFBなどでは検閲が続いており、不正選挙、ワクチンなどに言及すると広告を剥がされ、削除されたりします。
では、検閲を受けないで、自由に発言できるプラットフォームはないのでしょうか。
あります。ganjingworldという全く新しいプラットフォームです。ganjingとは、「きれい」という意味です。
検閲のない健全なプラットフォーム
米国のIT企業が立ち上げたもので、理念は
Free from
・violent,
・erotic,
・criminal,
・harmful content.
親と子供が一緒に見られる健全なコンテンツで、子供が一人で見ても安心できるプラットフォームです。また、どなたでもチャンネルと開設し、自分のコンテンツを投稿することができます。
近い将来、ビッグテックの左翼プラットフォームに取って代わって、主流になっていくと思います。